南フランスリトリートクリスタル　マリアとイエスの統合

118,800円

ファイアーオパール
ブルートパーズ
マザーオブパール　白薔薇
ネック後ろ・　シリウスの青い十字架と聖杯

聖者　イエスキリスト　マグダラのマリア
聖地　サントボーム洞窟　サンマクシマン教会


自分のキリスト意識を高め、うお座の愛のエネルギーを魂に満たすことによって、女神性を開き女神意識で生きることを促すスピリチュアルジュエリーです。


Holy Reunion(聖なる統合）をテーマに特別アクティベーションしたスピリチュアルジュエリーです。

スピリットメイト同士を引き寄せあい、統合に至るまでをサポートするスピリチュアルジュエリーです。
シリウスの精霊であり、スピリットメイト統合の指導者であるイエスキリストとマグダラのマリアの聖なる統合意識が、働きます。


ファイヤーオパールにキリストが宿り、青いブルートパースにマグダラのマリアが宿ります。
このスピリチュアルジュエリーは、まず自分の中の陰陽エネルギーのバランスと統合を調整します。つまり男性性と女性性のバランスを整え、女性だったら金星のエネルギーを積極的に使い女神性を開いていけるように導きます。
このプロセスが整っている方には、自分の運命の相手であるスピリットメイトを引き寄せ、出会っている人のためには、その統合のプロセスを加速させます。


また精霊が、数々のシンクロニシティを引き起こすので、とても受取やすいサインが沢山降りてきます。
意味ある偶然が日常的に引き起こされるまさに奇跡のジュエリーです



自分の中の女神性開花させ、女神意識を高めることによって、より深くイエスキリストと繋がっていくという構図をもつスピリチュアルペンダントです。











南フランス　聖地リトリート　クリスタル

㋆22日から1週間、南フランスの聖地を巡るリトリートの旅に出かけます。
このリトリートは私にとって、そしてツインソウルクリスタルに関わってくださる多くの方にとっても、非常に重要なリトリートになると信じています。
それは、私自身を含め、このスピリチュアルサロンに集まっているソウルグループにとって南フランスの地で繰り返し転生した過去生の記憶とその霊的遺産は、自分の大切な魂のルーツであり、自分の中の神聖な宝だからです。
そしてまた、この地に根付くマリア信仰＝女神信仰は、女神性が本格的に目覚めつつある今、地球の重要なパワースポットであり、聖地なのです。


南フランスの霊的遺産と繋がることによって得られる変化は：

・南フランスの過去生の中で築いた神様との絆が取り戻され、神との共同創造が明確化します。あなたの意図は、神の意図となり、神聖な力によって奇跡を引き寄せながら数々の願望を実現していけるようになるでしょう。

・祈りの遺産がダウンロードされ、祈りの力が強くなる。祈りの力が強くなると、自分の心の声や魂の願望が神さまの耳に届くようになります。あなたと神の間には、携帯の通話のような回線が確立され、常に神聖な力が自分の傍らにいてくださるため、心身が安定します。
安心して地球にグラウンディングすることができるように自分が開くので、根付く力が強くなり、グラウンディングします。

・自分の中の女神性が活性化する。女神性が活性化すると自分の願望の実現力があがり、夢の実現がスピードアップする。

・女神のような神秘的なエネルギーの恩恵を受け取りたい男性が、あなたに引き寄せられてきます。


今回のリトリートツアーで巡る、重要な聖地は４つ
・サントボーム洞窟　マグダラのマリアが33年間瞑想して神に祈っていたとされる洞窟
・マグダラのマリア　サンマクシン教会　マグダラのマリアの遺品が埋葬されている教会
・サントマリードラメール　マグダラのマリアが従者と流れ着いた海岸のあるまち
・ルルドの泉　聖母マリアの出現によって湧き出た奇跡の泉と礼拝堂

今回アクティベートさせていただく聖地は以上の４つ
ただし、洞窟とサンマクシン教会は一体となっているので、両方でアクティベートをいたします。

アクティベートさせていただく聖人は
・マグダラのマリア
・聖母マリア
・マリアの従者サラ（ジプシー信仰の対象である黒人の聖者）


〜南フランスリトリートツアーにて巡礼する聖地のご紹介〜

《サントボーム洞窟》
サントマリードラメールを旅立ち、伝道をつづけていたマグダラのマリアがたどり着いた土地。
マグダラのマリアが33年間瞑想を続けていた洞窟とされています。
マリアはこの地で、一日何度も瞑想中に天使たちと一緒に神の元へ引き上げられていったそうです。
一体となっているサンマクシマン教会ではマグダラのマリアの頭蓋骨が埋葬されています。
数々の宗教画に描かれている伝説の聖地です。


《マグダラのマリア　サンマクシン教会》
サン・マクシンにあるマグラダのマリアバジリカ教会（Basilique Sainte Marie Madeleine）
地下の礼拝堂がある所にマグラダのマリアの遺骨が埋葬されています
毎年㋆22日のマグダラのマリアの聖日には、マグダラのマリアの頭蓋骨に金のマスクをつけて街を練り歩く祝祭が盛大に行われます。
まさにマリアの魂と肉体が眠る場所であり、マグダラのマリアとつながる最も強力な場所の１つです。

《サントマリードラメール》
カトリックの巡礼地　街の名前は海からのマリアたち、という意味です。
紀元40年ごろ、帆も櫂もない船に乗って、イエスの磔刑後ユダヤ人たちにエルサレムを追われた聖母マリアの妹のマリア・ヤコベ　12使徒ヤコブとヨハネの母　マリア・サロメ、マグダラのマリアがこの地の海岸にたどり着きました。
マグダラのマリアが伝道のために旅立ったあと、2人のマリアと召使のサラはこの地に残りました。
サントマリードラメールはカトリックの人々の巡礼の地であり、聖マリアたち（ヤコベとサロメ）の遺品が納められている、「L'EGLISE FORTERESS」という礼拝堂はあつい崇拝の対象となっています。

礼拝堂には従者だったサラの像があり、とりわけこの地のジプシーたちの守護神となっています。一年に一度盛大に行われるジプシーたちの巡礼の祭りでは、ジプシーたちがサラの像を担いで海に浸すという儀式があります。


《ルルドの泉》

聖母マリアの聖地であり、南フランスのマリア信仰の神聖な源の１つです
1858年ルルドに住む貧しい少女が村はずれの洞窟で聖母マリアに出会ったことからルルドの伝説が始まりました。
１４歳のベルナデット・スビルーが聖母マリアの言葉に従って洞窟の土を手で掘ると、その力泉が湧きだし、泉の水に沐浴したり、飲んだりした人々の病気がなおるという奇跡が立て続けに起こりました。



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＊全てのペンダントは配送前に、オーナー木村が１つ１つ丁寧にアクティベーション（石の力を最大に引き出すエネルギーワーク）をして、最高の状態にしてお届けします。

＊オーラに働きかけるヒーリングペンダントですので、夜寝るときに必ず（できれば昼間も）身に着けてお休みください。オーラは夜寝る間に最も変化するからです

＊全ての当サロンのスピリチュアルジュエリーは、装飾品として美しいだけでなく、お客様にさらに幸福に、豊かに進化していただくための個別の処方箋のようなもの。効果を最大限に受け取っていただくためには、朝身に付けないときには枕の上に置いてお出かけください。一日クリスタルの恩恵を受け取り続けることができます。

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